タイル、レンガ、木、そしてアイアン。それぞれの素材が持つ個性を、絶妙なバランスで調和させたダイニングキッチンです。
艶やかなブルーグリーンのタイルと、キッチン腰壁のレンガのコントラストが、奥行きと立体感を生み出しています。
収納のルーバードアやインダストリアルな照明、壁掛け時計などディテールの一つひとつまでお施主様とコーディネーターがこだわり抜いてセレクト。
素材感を大切にした、どこを切り取っても絵になるお家です。
担当者からのコメントCOMMENT
坂 啓介
Keisuke Saka
タイルやレンガ、無垢材、アイアンなど、それぞれ異なる素材が持つ魅力を活かしながらコーディネートしたアメリカンヴィンテージの住まいです。
多くの素材を取り入れると、空間全体のまとまりを出すことが難しくなりますが、色味や質感を丁寧に揃えることで、ラフでありながら落ち着きのあるインテリアになるようご提案しました。
特にこだわったのは照明計画です。
家族が過ごす時間の多くは夕方から夜になるため、間接照明やペンダントライトを組み合わせ、眩しすぎず暗すぎない絶妙な明るさを意識しました。
また、奥様の身長に合わせてミリ単位で設計したⅡ型オーダーキッチンや、乾太くんを備えたランドリールームなど、毎日の暮らしやすさにも配慮しています。