床で変わるお部屋の印象!無垢材からタイルまでプロが徹底解説
こんにちは!ウィルハウジングの啓介です。
注文住宅で家づくりを進めていくと、外観や間取りだけでなく、内装のさまざまな仕様を決めていくことになります。
その中でも、特にお部屋全体の雰囲気やインテリアの印象を大きく左右するのが「床材」です。床は室内でも広い面積を占める要素でもあり、素材や色味、貼り方にこだわることで空間の魅力がガラッと変わります。
今回は、ウィルハウジングが実際に手掛けた豊橋市・豊川市・蒲郡市のお家の中から、人気の床材やコーディネートの実例を分かりやすくご紹介します!
💡 この記事のポイント
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同じ樹種(無垢材)でも塗装の色味でインテリアの表情が劇的に変わる
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キッチンや洗面所などの水回りには、意匠性と防水性に優れたタイル・フロアタイルがおすすめ
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ヘリンボーン貼りやピットリビングなど「貼り方と空間構成」のアクセントで上質な空間へ
1. 定番人気!無垢材(オーク・クリア塗装)の質感と特徴

まずご紹介するのは、最近の注文住宅で多く採用されている「無垢材(オーク)のクリア塗装」です。
オークは、木目が美しく力強いのが特徴で、硬度が高く傷や凹みに強いという優れた性質を持っています。
ウィルハウジングでも最も多く採用されている人気の無垢床材です。
オーク本来のナチュラルな木目を活かす「クリア塗装」で仕上げることで、北欧風・ナチュラルスタイル・和モダンなど、どんなインテリアテイストにもしっくり馴染む万能な空間をつくることができます。
2.塗装(オイル仕上げ)で表情が変わる「レッドパイン」
① レッドパイン × ブラウンオイル塗装

こちらは、柔らかな足触りと豊かな節が特徴の「レッドパイン材」に、落ち着いたブラウンのオイル塗装を施した実例です。
木目の表情と深みのある濃い色合いを組み合わせることで、インダストリアル調やヴィンテージスタイル、カフェ風のお家にぴったりな重厚感と温かみのある空間に仕上がります。
② レッドパイン × クリア塗装

一方で、こちらは同じレッドパイン材に「クリア塗装」を施した空間です。
樹種が同じであっても、色味が変わるだけでお部屋全体の明るさや雰囲気が一変します。
レッドパインならではの木の温もりや経年変化を素直に楽しみたい方におすすめです。
3. 水回りをセンス良く演出する「タイル・フロアタイル」
デザイン性とお手入れのしやすさを両立させたい場所には、タイルやフロアタイルの活用もおすすめです。
① キッチンの床に大判タイル

「タイル」と一口に言っても、サイズやデザインのバリエーションは無数に存在します。
例えば、キッチンスペースの床に750角の大判パーケットデザイン柄のタイルを採用したお家では、まるで高級ホテルやリゾート空間のような上質でラグジュアリーな内装を演出できます。
水や油の飛び散りにも強く、掃除がしやすいのも大きなメリットです。
② 洗面所にはヘキサゴン柄のフロアタイル

水跳ねが気になる洗面室やトイレなどの水回りには、「ヘキサゴン柄のフロアタイル」が大活躍します。
耐水性に優れているためお手入れが簡単なだけでなく、色味や柄の組み合わせを自由に選べる優れものです。
足元にさりげなくアクセントを取り入れることで、毎日の身支度も楽しくなるおしゃれな洗面空間になります。
4. 貼り方とレイアウトで魅せる「ヘリンボーン×ピットリビング」

床材の「素材」だけでなく、「貼り方」に工夫を凝らすことで、家づくりの満足度はさらに高めることも出来ます。
一段下がった段差が心地よい「ピットリビング」に、魚の骨のような美しい模様を描く「ヘリンボーン貼り」の床材を採用した空間です。
暮らしの中に自分の好きなこだわりポイントがあるだけも、日常の暮らしの中でふと目にした瞬間に「やっぱりこの家が好きだな」と気分が高まりますよね。
まとめ:目指すデザインと「使う場所の機能性」でベストな床材を!
今回ご紹介した床材やコーディネートは、ウィルハウジングの手掛ける家づくりのほんの一例です。
床材選びで失敗しないための秘訣は、単に「見た目の好き嫌い」だけで選ぶのではなく、「自分たちが目指すインテリアデザイン」と「その場所で求められる耐久性・耐水性などの機能性」のバランスを考えて選ぶことです。
ウィルハウジングでは、東三河の気候やご家族のライフスタイルに合わせた床材・内装コーディネートをご提案しています。
「実際に無垢床の足触りを体験してみたい」「自分たちの好みに合う床材を知りたい」という方は、ぜひ見学会や無料相談へお越しくださいね!
5. よくある質問(Q&A)
Q. 無垢フローリングはお手入れや掃除が大変ですか?
A. 日常のお手入れは掃除機や乾拭きで十分です!
特殊なワックスがけは頻繁に行う必要がなく、普段は掃除機や乾拭きで快適に保てます。
水汚れが付いた際はサッと拭き取るのがコツです。
万が一小さな傷が付いた場合でも、無垢材ならスチームアイロンや補修剤を使って自分で簡単に修復できる点も魅力です。
Q. リビングやキッチンで床材を切り替える(無垢×タイルなど)際の注意点はありますか?
A. 「見切り材(継ぎ目)」の処理と下地の高さ(段差)を計算した設計が重要です。
フローリングとタイルでは素材の厚みが異なるため、フラットにつなぐには正確な下地調整が必要です。
ウィルハウジングでは、足が引っかからない美しい見切り納まりを設計段階から考慮してご提案しています。
Q. 他にも床材はありますか?
A. はい!暮らし方やご予算に合わせて選べる床材が、他にもたくさんあります。
例えば、石目調などデザインが豊富な「複合フローリング(シート床材)」は、家の雰囲気をガラッと変えたい方にもに人気です。
また、薄くスライスした天然木を表面に張り合わせた「突板(つきいた)・挽板(ひきいた)フローリング」なら、無垢材のような美しい木目や質感を楽しみつつ、床暖房にも対応しやすいというメリットがあります。
理想の暮らし方や予算によって最適なご提案を行っています。
この記事を書いた人
アドバイザー
坂 啓介 Keisuke Saka