〝家づくり〟は私たち夫婦の、人生の1ページに大きく刻まれました。 一生忘れられない思い出です。
豊橋市天伯町 K様
私たちがマイホームを考えはじめたのは、2011年の事でした。
色々な会社から資料を取り寄せたり、住宅展示場にも行ったりしました。
しかし、展示場の家は大きすぎてイメージしづらく、見に行ってもさっさと帰ってきていました。見るなら自分たちが住む大きさに近い家がいいな・・と思い始めた頃、資料を取り寄せていたウィルさんから完成見学会のお知らせが届きました。
実際にウィルさんで建てた方のお家をお借りしていると書かれていたので「これなら良いかも・・」と期待して初見学会へ行きました。
ウィルさんの見学会は期待以上でした!!
家の大きさはもちろん、自分たちが建てたらこれくらいと思える大きさだったし、なにより、見た目が良い。
とーってもかわいい内装や外構に「素敵!かわいい!」の連発だったと思います。
もちろん見た目の素晴らしさだけではありませんでした。見学会のお家には御施主さんたちの写真がたくさん飾られていました。どの写真でも、とっても楽しそうに写っている御施主さんたちの家づくりの様子は、お家以上に素敵だなと思いました。
見学会から帰った後は「ウィルハウジングで建てたい!自分たちも家づくりを楽しみたい!!」そんな気持ちでいっぱいでした。
その後、特に迷ったりする事なくマイホームづくりをウィルさんで決定し、お願いしました。
社長の坂さんは初めてお会いした時から「楽しみましょうね」「素敵なお家にしましょう」「なんでも言って下さい!」
こんな言葉たちをずっと言い続けて下さいました。
でも、私たちは具体的なイメージも要望もなくどうしたらいいかわかりませんでした。
そんな私たちを担当の千里さんは「ゆっくりでいいので一緒に考えていきましょう」と温かく見守って下さいました。
千里さんのアドバイスのおかげで打合せを重ねる度に「こんな家にしたい!」というイメージや要望もでてきました。
イメージができてくると家づくりを楽しむという事が自然にできる様になりました。
打合せはとても多かったですが、毎回楽しくて笑顔になれました。
ウィルのみなさんは打合せで決定!となった事でも、もっと良くなる方法などがあれば再度、提案していっしょに悩んでくれました。我が家も千里さん・小笠原さんのナイスアイディア連発で変更が多発しました(笑)
でもその妥協しないお二人のおかげでイメージ以上の家になっていったと思います。
そして、ものづくり会のみなさん、夏の作業で暑くて大変だったと思います。みなさんの丁寧な仕事で良い家になりました。
そんな我が家も、もうすぐ完成です。完成が近づくにつれて寂しい気持ちにもなりました。
社長の坂さん、我が家の担当、千里さん・小笠原さんはもちろんですが、ゆきぴー、向坂くん、ともちゃんのウィル6人衆がいつも温かな笑顔で迎えてくれた打合せも終わってしまうからでしょうね・・・
お家づくりが終わっても、shopに遊びに行ったりするので、その時は6人衆の素敵なスマイルを見せて下さい。
最後に…
ウィルスタッフのみなさん・ものづくり会のみなさん
私たちと一緒に〝家づくり〟をして頂き本当にありがとうございました。
〝家づくり〟は私たち夫婦の、人生の1ページに大きく刻まれました。
一生忘れられない思い出です。
ウィルハウジング最高!大好き!ありがとう~!!