こんにちは ちさとです 先日娘と一緒に

モザイクタイルミュージアムに行って来ました

 

 

 

 

 

 

建築設計は世界的建築家 藤森照信さん

タイルの原料を掘り出す「粘土山」をイメージした外観

別名「トトロの家」とも言われているそうです

 

タイルといえば、昔のおばあちゃんの家のキッチン(台所)トイレやお風呂のイメージ…?

 

 

 

 

 

 

 

モザイクタイルとは表面積が50平方センチメートル以下の小ぶりなタイルのことで

その小さなタイルを組み合わせ、色の豊かさ形の面白さで

さまざまなパターンをつくり出せる建築物の装飾です

 

 

 

 

 

 

昔ながらの銭湯の壁にこんな感じのものがありましたね

今ではなかなかお目にかかれないですかね?

 

モザイクタイルで覆われた自動車  現代アートだそう

 

 

 

 

 

 

多種多様なタイルが見られて とてもたのしかったです

入場料は300円(高校生以下無料) 500円で体験コーナーもありましたよ

場所はタイル生産量日本一の多治見市

土岐プレミアムアウトレットもすぐ近くなので帰りに寄ってくるのも良いですね

 

そんなタイルですがウィルハウジングのお家には必需品!

次回完成見学会を行う予定の 湖西市のM様邸では

これらのモザイクタイルを使っています