注文住宅の収納計画で後悔しないために|収納は広さより壁面が重要
こんにちは。ウィルハウジングの啓介です。
家づくりを始めるきっかけとして、家族が増え収納が足らず物が溢れてしまうなどありませんか?
確かに収納不足は住み始めてからの後悔につながりやすいため、重要なポイントです。
しかし実は、収納は“多ければ良い”というものではありません。
注文住宅の収納計画で本当に大切なのは、「量」ではなく「使いやすさ」です。

収納は多い方がいいとは限らない理由
注文住宅の収納計画で後悔する原因の多くは「収納量の不足」ではなく「使い方の設計不足」です。
同じ広さでも収納力は大きく変わります。
収納を増やすと引越した後も片付けやすそうで安心感はありますが、次のようなデメリットもあります。
- 家のサイズが大きくなるため建築コストが上がる
- 居住スペースが狭くなる
- 使いきれない収納が増える
- 物が増える原因になる
特に注意したいのは、「空いているスペースは自然と埋まる」ということです。
収納が多すぎることで、かえって物が増えてしまうケースもあります。
大切なのは、ご家族の暮らしに合った“適正な収納量”です。
収納計画で重要なのは「広さ」ではなく「壁面」
同じ2帖の収納でも、使いやすさは大きく変わります。
その違いを生むのが「壁面の使い方」です。
「入口の位置」「通路の取り方」「棚の配置」などよって、実際に使える収納量は大きく変わります。
収納は「何帖あるか」ではなく、どれだけ有効な壁面が使えるかが非常に重要です。
収納計画で後悔しないためのポイント
① 使う場所の近くに収納をつくる
- 玄関 → 上着・靴・外遊び用品
- キッチン → 食品・日用品
- 洗面 → タオル・洗剤
など動線と収納を合わせることで片付けやすくなります。
② 将来の暮らしも考える
子どもの成長やライフスタイルの変化で物は増えます。
今だけでなく、10年後の暮らしも想定した収納計画が大切です。
実際の収納計画を体感できる完成見学会を開催します
ただ、こうした収納計画や間取りの工夫は、図面や写真だけではなかなか伝わりにくいものです。
そこで今週末、ウィルハウジングではお施主様のご厚意により完成見学会を開催いたします。
実際のお住まいをご覧いただきながら、
・収納の配置や考え方
・家事ラク動線
・回遊動線のメリットと工夫
・暮らしやすい間取りづくり
などを体感していただけます。
こんな方におすすめです
- 収納はたくさん欲しいけれど、どのくらい必要かわからない
- 使いやすい収納計画を知りたい
- 家づくりで後悔したくない
そんな方には特におすすめの見学会です。
写真や図面だけではわからない“実際の暮らしやすさ”を、ぜひ現地でご体感ください。
まとめ
収納は多ければ良いというものではありません。
大切なのは「量」ではなく、「使いやすい場所に、適切に配置されているか」です。
収納・動線・間取りのバランスを考えることで、住み始めてからの満足度は大きく変わります。
豊橋市・豊川市・田原市で注文住宅をご検討中の方は、ぜひ収納計画も含めてご相談ください。
この記事を書いた人
アドバイザー
坂 啓介 Keisuke Saka
