夜の完成見学会だからこそ分かる、本当に心地よい家のつくり方
こんにちは啓介です。
ウィルハウジングでは定期的に完成見学会を開催していますが、今回の見学会は20時までご見学いただけます。
一般的な完成見学会は夕方までの開催が多い中、今回はあえて夜までご覧いただけるようにしました。
それには、私たちなりの理由があります。
家は夜に過ごす時間の方が長い

注文住宅というと、間取りやデザイン、収納などに目が向きがちです。
もちろんどれも大切ですが、それらを実際に使うのは夜の時間が中心です。
料理をする。食事をする。テレビを見る。お子さまと遊ぶ。一日の疲れを癒やす。
そんな何気ない毎日の積み重ねが、暮らしの満足度を大きく左右します。
そのため、今回の見学会では照明だけでなく、家事動線や収納計画なども含めて、「夜の暮らし」をイメージしながらご覧いただければ嬉しく思います。
夜だから分かること①
照明計画
昼は窓から自然光が入るため、どんな家でもある程度は明るく見えます。
しかし夜になると、家の印象は照明によって大きく変わります。
以前のブログでも書きましたが、私は照明を**家づくりを一曲の音楽に例えたときの「サビ」**だと考えています。
間取りや素材、デザインがどれだけ良くても、最後の印象を決めるのは照明だからです。
照明ひとつで、
・落ち着く家になるのか
・疲れが取れる家になるのか
・早く帰りたくなる家になるのか
その印象は大きく変わります。
実は照明計画でよくある後悔の一つが、「思っていたより明るすぎた」というケースです。
家では、学校の教室やオフィスのような明るさで過ごすことはほとんどありません。
食事をしたり、本を読んだり、テレビを見たり。
夜はリラックスする時間だからこそ、少し落ち着いた明るさの方が心地よく感じる方も多いのです。
一方で、「暗すぎる家」も暮らしにくくなってしまいます。
だからといってダウンライトをたくさん並べれば良いというものでもありません。
大切なのは、必要な場所に必要な明るさを確保しながら、空間全体の雰囲気を整えることです。
今回の見学会では、必要以上に照明器具を増やさなくても、照明の配置や光の当て方によって心地よい空間をつくれることも体感していただけます。
「こんな照らし方があるんだ。」
そんな発見も楽しんでいただければと思います。
夜だから分かること②
素材の表情

今回のお家では、レンガや無垢材にアイアン、モールテックスなど
経年変化を楽しめる素材を多数使っています。
これらは、昼より夜の方が圧倒的に雰囲気が出ます。
照明が当たることで陰影が生まれ、素材の立体感が生まれるからです。
写真では伝わらない魅力を、ぜひ実際の空間で感じていただければと思います。
夜だから分かること③
間接照明
間接照明も、夜だからこそ魅力が伝わるポイントです。
壁を照らす光。
天井へ広がるやわらかな光など
実際に見ると、「思っていたより明るいですね」と驚かれる方も少なくありません。
直接照らすだけではない、光の使い方によって生まれる心地よさも、ぜひご体感ください。
今回の見学会だから体感できること
今回のお家は
アメリカンヴィンテージ。
昼ももちろん素敵ですが私は、夜の方がもっと好きです。
照明に照らされたレンガ、アイアン、モールテックスなどこれらが時間とともに変化していく姿をぜひ体感していただきたいと思っています。
まとめ
注文住宅は、昼だけ見ても分かりません。
家族が一番長く過ごす夜の時間まで体感してこそ、本当に自分たちに合った住まいかどうかが見えてきます。
今回の完成見学会は20時までご見学いただけますので、お仕事帰りでもゆっくりご覧いただけます。
「夜の家って、こんなに雰囲気が変わるんだ。」
そんな新しい発見をしていただけたら嬉しく思います。
ぜひ昼とは違う住まいの表情を、現地でご体感ください。
見学会の詳細はこちらからご覧ください
この記事を書いた人
アドバイザー
坂 啓介 Keisuke Saka
